WANソリューション
高精度WAN・アプリケーションパフォーマンス分析
Netisは、パケットインテリジェンスとフローベースデータにより、ブランチオフィス、外部パートナー、拠点間接続など、重要なWANリンクを深く可視化します。
エージェントレス設計。 エージェントレス設計。パッシブなアウトオブバンド・トラフィックミラーリングにより、エージェントの導入や本番環境の変更なしに、レイテンシを可視化します。
解決する課題
WANパフォーマンスが低下するポイント
ネットワークの複雑性
ブランチ、リモートオフィス、パートナーWANリンク全体の可視性が限定的で、障害分離が困難です。
予測不能なパフォーマンス
リンク劣化、SD-WANトンネルの問題、ラストマイルの不安定性の診断が困難です。
説明責任と計画のギャップ
ISPのSLA準拠を検証し、容量計画をデータに基づいて行うことが困難です。
主な成果
迅速な切り分け
特定のブランチ、ISP経路、トンネル、物理リンクまで問題箇所を切り分けます。
エビデンスに基づくRCAの迅速化
推測ではなく、パケットレベルおよびトランザクションレベルのエビデンスに基づいて、根本原因分析を迅速化します。
ユーザー体験と計画精度の向上
ジッターやパケットロスの影響を抑え、ルーティング判断を安定させ、アップグレード計画をより確信を持って進められるようにします。

可視化できるもの
可視化・証明できること
WANリンクパフォーマンス分析
レイテンシ、パケットロス、ジッター、帯域利用率をリンクごとに分析。
SD-WANトンネル監視
SD-WANトンネルのパフォーマンスとフェイルオーバー動作を追跡。
ISP SLA検証
パケットベースのエビデンスでISPのSLA準拠を検証。
トラフィックトレンド分析
WANトラフィックの長期トレンドを分析し容量計画を支援。
履歴リプレイ
インシデント調査と監査のための履歴リプレイ機能。
RESTful API連携
ITSM/SIEMプラットフォームとのRESTful API統合。
コア機能

- 重要リンク監視
- デュアルモード・カバレッジ
- アプリケーション・オブザーバビリティ
- SD-WANオーバーレイ/アンダーレイ相関
- 体験を損なう兆候の早期検知
- インテリジェント・エビデンス抽出(PCAP)
チームの活用方法
実際のシナリオ
ブランチオフィスのWAN劣化
ブランチオフィスのユーザーがSaaSアプリケーションへのアクセス遅延を経験しました。Netisは、ブランチのラストマイル回線で異常なジッターと断続的なパケットロスを検知し、ISP側の劣化を確認しました。
チームは正確なエビデンスをもとにエスカレーションし、プロバイダーが回線を修復しました。その結果、SaaSのパフォーマンスは回復し、追加の苦情も発生しませんでした。
SD-WANトンネルの不安定化
本社とパートナー拠点間のIPSec/SD-WANトンネルで断続的なフラップが発生しました。Netisは、アンダーレイのパケットロスとトンネルリセットを相関分析し、問題のある上流ホップを特定しました。
ルーティング変更後、トンネルが安定し、アプリケーションのタイムアウトが解消しました。
拠点間レイテンシの異常
拠点間のアプリケーション応答が遅く、ISPリンクが疑われました。Netisはホップ間のレイテンシ分解を提供し、特定の中間ホップでの遅延増加を確認しました。
ISPに正確なエビデンスを提示し、問題のルーティングが修正されました。
デプロイメント概要
デプロイメント概要
センサー/プローブの配置箇所:
- 1ブランチWANエッジ
- 2パートナーリンクエッジ
- 3コア拠点間リンク
テレメトリモード:パケットインテリジェンス(ディープ分析)+フローテレメトリ(コスト効率の高いカバレッジ)。
